100kmのきょりを3リットルのガソリンで走る車

ハイブリッドカーは、日本を中心に人気があるけど、ヨーロッパでは、ドイツのフォルクスワーゲンを中心に、100kmのきょりをたったの3リットルのガソリンで走る自動車を作っているってきいたけど、本当なの?

もちろん本当だよ。100kmのきょりをたったの3リットルのガソリンで走る『3リッターカー』は、今あるエンジンをもっともっとよくしよう!という自動車で、ハイブリッドカーとくらべれば、今までの自動車と同じようなねだんで、できるんだ。どんなにいいいものでも、みんながつかってくれなければ、ガソリンを使うりょうや、『にさんかたんそ』を出すりょうはへらないから、みんなが買いやすいことは、とてもだいじなんだ。

ふつうのクルマだと、とちゅうで走れなくなっちゃうような、きょりでも・・・さいごまで走れる!!

3リッターカーのもんだいは、大きなクルマでは、ムリということ。エンジンだけで、ガソリンを使うりょうや、『にさんかたんそ』を出すりょうをへらそうと思うと、どうしても小さいエンジンになってしまうんだ。大きなクルマは、ボディも重いので、エンジンの力がたりなくなって、うんてんする人の思うように走れなくなってしまうよね。それでも『3リッターカー』は、小さいクルマを作るときには、自動車メーカーのもくひょうになっているみたいだね。