ファミリー向けイベント戦略

ファミリー向け来店促進戦略の重要性

新車を購入した人に、その購入動機を聞くと、以外なことに『購入予定はなかった』という意見を聞きます。購入予定がないのにも関らず、購入に至った経緯を聞くと多くの場合『冷やかしでディーラーに行った』ことがきっかけになっているようです。また車に関する情報もエンジンなどの性能だけでなく、その車種を購入・試乗した人のインプレッションまで、インターネットから入手することができ、ディーラーに足を運ぶ時点である程度絞り込まれているようにも思いますが、やはり実体験に勝るものはないということでしょうか、『購入予定として考えていない車種』を購入するケースも少なくないようです。だからこそ何らかの手段で、ユーザーの足を店舗に向けさせる必要があるのです。

ファミリー層向けイベントの必要性

数十年前の父親主導だった自動車選びは家族全員の意見が反映されるようになった今、ファミリー層を対象にした場合、母親、そして子供にも目を向けていかなければなりません。新車発表会・展示会の中では、『大試乗会』などと銘打ったイベントを開催していたと思いますが、それはあくまでも父親向けのコンテンツと言えます。例えば、試乗は別に『車内で宝(グッズ)探し』をすることで、子供は楽しめますし、ユーティリティースペースの豊富さを訴求することもできます。もちろん見つけた宝(グッズ)は持ち帰ることで子供の記憶に残ります。

子供の来店動機を増やし購入に繋げる

あくまで一例ですが、こういった子供が楽しめるコンテンツを盛り込んだイベントを常に行うことで、予定のない休日などに『冷やかしでディーラーに行こう』という動機を増やすことができます。結果として『購入予定はなかった』ユーザーを顧客にすることができるのです。自動車コンサルティングCOMでは、長年の業界で培ったイベント戦略をコンサルティングします。