横すべりぼうしシステムから幼児教育

自動車があんぜんに走るには、4つのタイヤがきちんとじめんにくっついて、すすむことと、まがることをやっていないといけない。でも走っている時、とくにまがっているといろんな理由で、タイヤがすべって、とてもあぶないことがあるんだ。
そういうときに、4つのタイヤをばらばらにうごかすシステムが、主に『ESP(エレクトロニック・セーフティ・プログラムのりゃく)』といわれる、横すべりぼうしシステムなんだよ。
たとえば、まがっているときに前のタイヤがすべりだすと、思っていたよりもまがらなくなって、そとにとびだしちゃう。そういう時は、うちがわの後ろのタイヤにブレーキをかけて、思っていたぐらいにまがれるようにちょうせつします。
ぎゃくにまがりすぎてしまうようなときは、そとがわの前のタイヤにブレーキをかけることで、前のタイヤがすべってまがりすぎないようにします。じっさいには、アクセルのふむりょうも自動でコントロールしています。
でも、このシステムは、あくまで、ふつうに走っている時にだけ、使えるもので、スピードをだしすぎている時には、役にたたないので、大人になったときにかんちがいして、スピードをだしすぎないようにしてね。


