道路も水の上も走れる『すいりくりょうよう車』

今、イギリスには、水の上を走る(?)自動車があるみたいだけど、知ってる?ほんとうにあるの?どんな自動車なの?

 




こたえは、ギブス・アクアダ!

じっさいに水の上を走る(?)自動車は、ずっとずっと前からあることは、あったんだ。

1942年にドイツのフォルクス・ワーゲンが、せんそうで使う自動車のひとつとして、シュヴィムワーゲンを作ったんだ。また1961年におなじく、ドイツでうまれたアンフィカーという自動車が世界で、たった一つたくさんつくられた自動車としてゆうめいなんだよ。

さいきんでは、イギリスのギブス・テクノロジーという会社がつくったギブス・アクアダという自動車がゆうめい。アンフィカーもそうだったように、やねもドアもなくて、自動車とボートのちゅうかんのような自動車なんだよ。ギブス・アクアダのすごいところは、水の上を走る時は、タイヤをしまっちゃうこと。テレビのアニメに出てくるロボットみたいだね。

しかもこれまでの『すいりくりょうよう車』は、水の上を走れるといっても、じっさいには、10km/hていどのスピードしか出なかったんだけど、ジェット噴射で走るギブス・アクアダは、水の上でも50km/hほどのスピードを出せるんだ。こんな自動車にのれたら、すごく楽しいだろうね。